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『外国人介護士の現状と未来』について講演

2024年1月20日(土)『国際業務行政書士実務研究会』が開催されました。
全国で活躍している入管業務専門の行政書士が集い事例紹介などを行いました。
私は『外国人介護士の現状と未来』について講演させて頂きました。

2019年から開始した特定技能1号の外国人は最長5年間しか働けません。あと数年でこの期限を迎える方が多く出てくると思われますが、

その後も日本での就労を希望している方については「介護」分野に進むことでどれだけのメリットがあるのかなどを説明させて頂きました。

今後も看護師/国際業務行政書士として、医療福祉現場と外国人労働者をつなぐ架け橋となれるよう頑張ってまいります!

   

 

 

 

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